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関西GX推進協議会、専門メディア「GX Times Lab」の専門監修に就任|6月5日・世界環境デーに創刊

関西GX推進協議会、専門メディア「GX Times Lab」の専門監修に就任|6月5日・世界環境デーに創刊

関西GX推進協議会

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一般社団法人 関西GX推進協議会は、株式会社Unlimited Work Placeが世界環境デーである2026年6月5日に創刊した、中堅・中小企業向けBtoB専門メディア「GX Times Lab」の専門監修に就任しました。業界横断で蓄積してきたGX実装の知見を、メディアという恒常的なチャネルを通じて、全国の中堅・中小企業の経営現場へ還元します。

一般社団法人 関西GX推進協議会(本部:大阪市中央区、代表理事:宇都宮 涼子、以下「KGX」)は、株式会社Unlimited Work Placeが世界環境デーである2026年6月5日に創刊した中堅・中小企業向けBtoB専門メディア「GX Times Lab」の専門監修に就任しました。個別の伴走支援だけでは届けられる企業数に限りがあるなか、蓄積したGX実装の知見を継続的かつ全国へ還元する恒常的なチャネルとして、メディア監修という新たな取り組みを開始します。

関西GX推進協議会とは──大阪・関西万博のGXアートを起点に生まれた団体

KGXは、中堅・中小企業のGX実装を支援する非営利型の業界横断団体です。構想の起点は、2025年の大阪・関西万博「フューチャーライフヴィレッジ」で発表したGXアート「自然の祈り – The Prayer of Green」。茶殻・再生和紙・金箔などのサステナブル素材で命の循環を描いたこの取り組みが業種を越えて広がり、「関西の現場から、GXを実装する場をつくる」という構想へと発展しました。

2025年8月15日、一般社団法人 関西GX推進協議会を設立。以降、兵庫県・滋賀県のトラック協会での勉強会登壇など、現場の中小事業者と直接向き合ってきました。

ミッション「GXは環境活動ではない。GXは経営戦略である」

2026年、排出量取引制度「GX-ETS」(企業のCO₂排出に価格をつけ売買する国の制度)が本格稼働し、サプライチェーンを通じてScope3(サプライチェーン全体の排出量)対応が中堅・中小企業にも求められる時代に入りました。多くの中小企業は「必要性は理解しているが、何から始めればよいか分からない」という状況にあります。

KGXは「動く企業を増やす」を使命に、CO₂排出量の簡易算定、J-クレジット等の活用支援、補助金申請の伴走、GX人材育成までをワンストップで提供しています。

なぜ、メディアを監修するのか

KGXはこれまで、現場の中小事業者と直接向き合い、個別の伴走支援を重ねてきました。しかし、個別の伴走で届けられる企業数には限りがあります。蓄積した実装知を継続的かつ全国へ還元する恒常的なチャネル——それが「GX Times Lab」です。

同メディアの編集思想「Economics Over Ecology(環境論より経済合理性を)」は、「GXは経営戦略である」というKGXの理念と軌を一にします。だからこそ、専門監修という形で関わることを決めました。

監修と編集の役割分担──二つの異なる関わり方

KGXとGX Times Labの関わりは、混同を避けるため二層に分けて整理します。

(1) 団体としての専門監修

KGXは、記事中のGX関連情報の事実確認、技術的・制度的な正確性、業界実務との整合性の確認を担います。記事のテーマ選定・執筆・編集には関与しません。団体の中立性を保ち、特定の見解に偏らない正確性を担保するためです。

(2) 理事個人としての編集参画

一部の理事は、団体の立場としてではなく、それぞれが率いる事業の実務家個人として編集委員に名を連ね、専門領域の記事に携わります。自社の商品・サービスの宣伝を目的とするものではありません。

編集の最終責任は発行・運営元である株式会社Unlimited Work Placeの編集部が負い、KGXは専門的な正確性の確認に徹します。この役割分担こそ、信頼できるGX情報インフラの条件だと考えています。

GX Times Labとは

  • 創刊日 ― 2026年6月5日(世界環境デー)。
  • 対象読者 ― 中堅・中小企業の経営者・実務担当者。
  • 媒体種別 ― BtoB専門メディア。
  • 編集思想 ― 「Economics Over Ecology(環境論より経済合理性を)」。理想論ではなく、経営として成立するGXを扱う。
  • 発行・運営 ― 株式会社Unlimited Work Place。
  • 専門監修 ― 一般社団法人 関西GX推進協議会。

代表理事コメント

私たちが万博で示したのは、環境と経済は対立しない、という未来像です。けれどGXは、美しい理想を掲げるだけでは、一社の経営も、一人の現場も動かせません。

GX Times Labの監修を通じて、その理念を一社一社の現場で実践可能なかたちに翻訳していきます。

一般社団法人 関西GX推進協議会 代表理事/株式会社Gato Art 代表取締役・GXアーティスト 宇都宮 涼子

関連用語の解説

  • GX(グリーントランスフォーメーション):化石燃料中心の経済・社会を、脱炭素を軸に変革する取り組み。KGXは環境活動ではなく経営戦略として捉える。
  • GX-ETS:日本版の排出量取引制度。企業のCO₂排出に価格をつけ売買する国の制度で、2026年に本格稼働。
  • Scope3:自社の直接排出・購入電力以外の、サプライチェーン全体で生じる排出。取引先の排出も含まれる。
  • J-クレジット:省エネ・再エネ・森林管理等による温室効果ガスの排出削減・吸収量を、国が認証したクレジット。
  • 専門監修:記事内容の事実確認・技術的/制度的な正確性・業界実務との整合性を専門的立場から確認すること。テーマ選定や執筆・編集とは区別される。

よくある質問(FAQ)

GX Times Labとはどんなメディアですか?

株式会社Unlimited Work Placeが2026年6月5日の世界環境デーに創刊した、中堅・中小企業向けのBtoB専門メディアです。「Economics Over Ecology(環境論より経済合理性を)」を編集思想に掲げ、経営として成立するGXを扱います。

関西GX推進協議会は、このメディアで何を担うのですか?

団体として「専門監修」を担います。具体的には、記事中のGX関連情報の事実確認、技術的・制度的な正確性、業界実務との整合性の確認です。記事のテーマ選定・執筆・編集には関与しません。

「専門監修」と「編集委員」はどう違うのですか?

専門監修は団体としての関わりで、内容の正確性確認に徹します。一方、編集委員は一部の理事が団体の立場ではなく実務家個人として参画するもので、専門領域の記事に携わります。両者は混同を避けるため明確に分けています。

理事個人の編集参画は、自社の宣伝が目的ではないのですか?

自社の商品・サービスの宣伝を目的とするものではありません。実務家としての専門知見を記事に反映するための参画です。編集の最終責任は発行・運営元である株式会社Unlimited Work Placeの編集部が負います。

なぜ団体は中立性にこだわるのですか?

KGXは非営利型の一般社団法人として、特定の見解に偏らない正確性を担保する立場にあります。監修と編集の役割を分離することが、信頼できるGX情報インフラの条件だと考えているためです。

関西GX推進協議会に直接相談することはできますか?

はい。CO₂排出量の簡易算定、J-クレジット等の活用支援、補助金申請の伴走、GX人材育成までをワンストップで提供しています。中小企業の現場目線で中立的に伴走しますので、お気軽にお問い合わせください。

今後の展望

GX-ETSの本格稼働により脱炭素を取り巻く制度が大きく動くなか、KGXは個別の伴走支援に加え、メディアという恒常的なチャネルを通じて全国の中堅・中小企業へGX実装知を還元していきます。理念を一社一社の現場で実践可能なかたちに翻訳し、関西の中小企業が「動ける」状態をつくることで、地域全体の脱炭素移行を加速させます。

一般社団法人 関西GX推進協議会 概要

正式名称一般社団法人 関西GX推進協議会(英語表記:Kansai GX Promotion Council)
設立2025年8月15日
法人形態非営利型 一般社団法人
所在地〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町1丁目6-1 シティタワー大阪2208
代表理事宇都宮 涼子(株式会社Gato Art 代表取締役/GXアーティスト)
使命動く企業を増やす(中堅・中小企業へのワンストップGX支援)
事業内容CO₂排出量の簡易算定/カーボンクレジット活用支援/カーボンオフセット・補助金申請の伴走/脱炭素コンサルティング/GX人材育成 ほか
公式サイトhttps://www.kgxpf.or.jp

関連リンク

本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人 関西GX推進協議会 事務局

Email:info@kgxpf.or.jp

お問い合わせ:https://www.kgxpf.or.jp/contact

公式サイト:https://www.kgxpf.or.jp

※CO₂排出量の算定、J-クレジット等の活用、カーボンオフセット、補助金活用、GX人材育成のご相談を承っています。中小企業の現場目線で、中立的に伴走します。お気軽にお問い合わせください。

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