GX認定制度 Certification
GXの取り組みを、
確かな記録に。
測る。減らす。そして、伝える。
中小企業の脱炭素を、実務から支える認定制度です。
運営:一般社団法人 関西GX推進協議会

取り組みを積み重ねる、3つの軸
- 01排出量を把握する
対象範囲を決め、データから算定。
- 02削減に取り組む
自社で減らせることを、実行へ。
- 03オフセットと記録
残余排出量への対応を、書類に残す。
一つひとつの根拠が、伝える力になる。
About the program
何を認定するのか。
誰が支えるのか。
GX認定は、関西GX推進協議会が運営する独自の認定制度です。CO₂排出量の算定、削減の取り組み、J-クレジットによるオフセットを支援し、進捗に応じた記録と認定を発行します。
- 対象
- 中小企業・個人事業主・自治体・教育機関など。業種や規模に応じてご相談いただけます。
- 認定までの目安
- 1〜2か月。算定範囲・資料の準備状況により異なります。
- 支援・費用
- 特別会員を中心に算定から認定まで支援。会費とJ-クレジットの調達実費等をご案内します。会員制度・会費を見る →
- 認定の継続
- 年次更新。算定・削減・オフセットの記録を継続して確認します。
J-クレジットが証明する削減・吸収量と、KGXが行う独自認定は別のものです。取引先から特定の規格・認証を求められている場合は、その要件もあわせて確認します。
Five stages of progress
いまの取り組みが分かる、
5段階のGXレベル。
算定から、削減、オフセットへ。
進捗に応じたロゴや認定証で、
取り組みを伝えやすくします。
- 01
GX STARTER
GXの一歩を踏み出す
KGXへの入会。学びや情報収集から、取り組みを始めます。
発行・支援会員ロゴ
- 02
GX MEASURER
排出量を把握する
対象となる範囲・期間のCO₂排出量の算定を完了します。
発行・支援算定済みロゴ
- 03
OFFSET PARTNER
削減とオフセットに取り組む
自社での削減に取り組み、排出量の一部をオフセットします。
発行・支援オフセット証明書・ロゴ
- 04
CARBON NEUTRAL
対象排出量を100%オフセット
自社での削減に取り組んだうえで、定めた対象範囲の残余排出量を100%オフセットします。
発行・支援CN認定証・ロゴ、HP掲載・広報支援
- 05
CLIMATE POSITIVE
排出量を超える貢献へ
自社での削減に取り組んだうえで、定めた対象範囲の排出量を超えてオフセットします。
発行・支援CP認定証・認定盾、HP掲載・メディア連携
認定・表示には、対象範囲と対象期間を明記します。すべての企業活動や製品の排出量が対象になるとは限りません。具体的な条件は事前にご案内します。
Records you can explain
取り組みの根拠を、
説明できる書類に。
認定の段階に応じてご案内します。
取得だけで終わらせず、
取引先や社内への説明にも。
算定の記録
CO₂排出量算定報告書
対象範囲・期間と、算定した排出量をまとめる書類。取り組みの出発点となります。
オフセットの記録
J-クレジット無効化通知書
オフセットに用いたクレジットの無効化を確認する書類。KGXの独自認定とは区別して扱います。
実施内容の記録
カーボンオフセット証明書
対象となる排出量とオフセットの実施内容をまとめ、対外説明に使える形にします。
KGX独自認定
カーボンニュートラル認定証
KGXの認定条件に沿って確認した取り組みを示します。対象範囲と期間を明確にします。
KGX独自認定
クライメートポジティブ認定証
自社削減と、対象排出量を超えるオフセットへの取り組みを示します。
進捗の表示
GXレベルバッジ・会員ロゴ
自社の取り組み段階を伝える表示です。利用条件に沿って、Webサイトや資料などに活用できます。
発行書類・ロゴの利用条件は、認定レベルや支援内容によって異なります。取引先の調達基準や、他の認証制度への適合を保証するものではありません。
相談の前に
まずは、手元の明細から。
電気・ガス・燃料の利用明細と、対象となる拠点を確認します。算定範囲に合わせて、必要なデータを一緒に整理します。
- 対象にしたい拠点・事業・期間
- 電気・ガス・燃料等の利用明細
- すでに進めている削減の取り組み
Scope 3(サプライチェーンの排出量)を含める場合などは、明細以外の情報も必要です。資料がそろっていなくても、ご相談いただけます。
Questions & answers
認定制度の、
よくあるご質問。
KGX認定は、国が認める認証ですか?
関西GX推進協議会が運営する独自の認定制度です。活用するJ-クレジットは国が運営する制度ですが、KGX認定そのものが国やISO認証機関による認証になるわけではありません。
オフセットをすれば認定を受けられますか?
カーボンニュートラル認定・クライメートポジティブ認定では、自社の削減の取り組みを前提とします。対象範囲・期間を定めて排出量を算定し、残余排出量とオフセットの実施内容を確認します。
どのような資料を用意しますか?
電気・ガス・燃料等の利用明細を基本に、対象となる拠点や算定範囲に応じて必要なデータをご案内します。Scope 3を含む場合などは、明細以外の情報も必要です。
どのくらいの期間・費用がかかりますか?
認定までの目安は1〜2か月です。算定範囲や資料の準備状況によって変わります。会費に加え、J-クレジットの調達実費等が必要です。支援範囲と見積りは事前にご案内します。
認定は一度取得すれば継続できますか?
年次更新制です。毎年の算定、削減の取り組み、必要なオフセットを継続し、対象期間ごとの記録を確認します。
はじめの一歩を、一緒に。
自社で何から始めるか、
話すところから。
現在の取り組みと目的を伺い、必要な支援をご案内します。