Co-Produce
企業 × 地域 × GX企業・地域・研究機関をつなぎ、
GXの実装を関西から広げていく。
企業・地域・研究機関をつなぎ、
GXの実装を関西から広げていく。
目的
脱炭素はもはや理念やスローガンではなく、企業経営と地域経済の競争力を左右する現実のテーマとなりました。しかし多くの企業が、必要性を理解しながらも「何から始めればよいのか」という壁に直面しています。
一般社団法人関西GX推進協議会(KGX)は、GXを単なる情報発信にとどめず、企業・自治体・教育機関が連携しながら、地域から実装を進めていくための実践プラットフォームとして設立されました。
関西の現場からGXの具体的な取り組みを生み出し、経済価値と環境価値を両立させる。それが私たちKGXのパーパスです。
GX バリュー
GXの実装を進めるために、私たちは共通の価値観「KGX Values」を掲げています。
企業と地域が同じ方向を向き、GXを社会へ広げていきます。
Action
理念だけで終わらせず、実際の行動につなげる。企業や地域がGXに取り組むための具体的な一歩を生み出す。小さな実践を積み重ね、変化を現実にしていく。私たちはGXを「実装する力」を大切にする。
Partnership
GXは一つの企業だけでは進まない。企業・自治体・研究機関・地域がつながることで前に進む。多様な主体が協力し、新しい価値を共につくる。その連携のハブとなることが私たちの役割。
Impact
GXは地域の挑戦から広がっていく。企業の取り組みが地域経済と社会に新しい価値を生む。小さな実践が連鎖し、大きな変化につながる。関西からGXのモデルを生み出し、全国へ広げていく。
Future
GXは次の時代の経済をつくる取り組み。環境と経済が両立する社会を目指す。いまの行動が未来の社会を形づくる。私たちは持続可能な未来への責任を担う。
メンバー
宇都宮涼子
「デザインでおもてなし」を掲げる株式会社Gato Art 代表取締役。大阪芸術大学を経てアリゾナ大学へ留学。デザイナー・カリグラファー・ウォールペインターとしてジャンルを横断し、福山雅治ラジオ番組ロゴ・キリン株式会社ウイスキーパッケージ・オンワード樫山・慶應義塾大学 矢上キャンパス50周年記念ウォールアートなど、ナショナルブランドから教育機関まで幅広い制作実績を持つ。2025年、大阪・関西万博「フューチャーライフヴィレッジ」にて「自然の祈り - The Prayer of Green」を発表。茶殻・再生和紙・金箔などサステナブル画材による3枚の大型キャンバスをライブペイント形式で制作し、命の循環を“見える化”する表現で国内外の来場者へ届けた。同年、大阪を拠点に活動するアーティストとして、地元・関西から脱炭素社会への変革を牽引する役割を担い、関西GX推進協議会 代表理事に就任。掲げる思想は「可視化されない結びつき」──経済合理性だけでは届かないGXのもう一つの軸として、感性・文化・循環の物語を、作品と表現を通じて社会に実装する。日本におけるGXアートの第一人者。
遠藤 翼
マーケティング起点の経営設計を武器に、GXを中核とする複数事業を並行運営する連続起業家。Web・AI・ブランディング・コミュニケーション設計を横断し、データに基づく戦略設計と実装を一体で手がける。2025年、大阪・関西万博「フューチャーライフヴィレッジ」にて4社共創によるGX展示を発起・主宰。同年、一般社団法人 関西GX推進協議会を設立し事務局長に就任。翌2026年、全国の中小企業経営層に向けたGX専門メディア「GX Times Lab」を創刊。万博・社団法人・全国媒体という三層構造を一年で築き上げた。現在は、CO₂排出量の可視化からJ-Credit活用・カーボンオフセット・カーボンニュートラル認定まで、中小企業のGX移行を一気通貫で推進する体制を構築。補助金活用支援・GX人材育成の認定体系づくりを含め、協議会の事業基盤を統括する。「GXは環境論ではなく、コスト・競争力・資金調達の問題である」を信条に、中小企業の脱炭素を経営の打ち手へと翻訳する。
瀬良垣 弥保
神道の精神と食文化の結合を事業の核に据え、「食べると運が開ける和スイーツ」を掲げる日本発の食ブランド TOYOUKE STAND を率いる。伊勢神宮外宮に祀られる豊受大神から社名を受け継ぎ、神饌(しんせん)の思想を現代の食体験へと翻訳する独自の世界観を構築。京都四条河原町に旗艦店を構え、香港・オーストラリアへと国際展開を広げてきた。2021年よりフードロス削減プログラムを始動し、「2030年までに廃棄物量50%削減」を掲げる。茶殻を再生させたアップサイクル焼菓子「感恩菓子」をはじめ、複数の食循環ブランドを運営。店舗売上の一部を京都市環境政策局 資源循環推進課に寄付し、地域の資源循環に直接還元を続けている。 2025年、大阪・関西万博「フューチャーライフヴィレッジ」のGX展示へ茶殻と手漉き和紙を画材として提供し、食と芸術を結ぶ循環の実装を体現。同年、関西GX推進協議会 理事に就任。食・循環経済・国際展開の領域における実装リードを担う。20代にして国内外に複数ブランドを束ねる若手女性経営者として、食の領域からGXの実装を最前線で推し進める。
寺本 雅明
1956年、兵庫・尼崎に創業。阪神工業地帯を約70年にわたり支えてきた寺本運輸倉庫株式会社〈ベステックテラモト〉の代表取締役。危険物物流・保管・輸送において国内トップクラスのノウハウを蓄積し、3PL・国際物流まで一貫体制で展開。グループにはブルーテック(一般貨物)、テラモトエンタープライズ(不動産管理)を擁する。脱炭素時代の到来を見据え、現場70年の知見を基盤にサプライチェーン全体のGX変革に取り組む。物流効率・エネルギー管理・安全性確保を同時に実現する現実的なGXアプローチを模索し、業界全体への波及を目指す。関西GX推進協議会では、物流業界におけるGXの現場実装を統括。兵庫県・滋賀県のトラック協会との連携による勉強会の開催実績を持ち、中小運送事業者がGXに踏み出すための業界ネットワークの起点として機能する。関西の産業基盤を支えてきた老舗物流企業の代表として、協議会の制度的信頼性を担保する。
中西 理翔
大阪市生まれ。大阪樟蔭女子大学卒業後、複数業界での経営経験──翻訳業・飲食業(船場での割烹料理屋開業)などを経て、多業種を横断する実践知を蓄積。その後、株式会社アル・コネクションプロダクツを設立し、2016年に海外フランチャイズブランドの日本進出を支援する専門メディア「フランチャイズジャパン」を開設。以来10年近くにわたり、国内ブランドの海外展開支援、海外パートナーとのマッチング、英語・中国語対応の多言語サイト制作、店舗見学・試食イベントの企画運営まで、市場と現場をつなぐ実践型のプロデュースを展開する。関西GX推進協議会では、フランチャイズ事業で培った「仕組みで広げる」設計力をGX領域へ応用。中小企業が持つ脱炭素の知見や技術を、標準化・パッケージ化・横展開可能なモデルへと転換する役割を担う。共同購買・認証スキームの設計を通じて、個社の取り組みを業界全体の推進力に変える。豊富な経営経験と業界横断的なネットワークで、協議会の事業基盤を支える。
安住 宗一郎
ソフトバンク株式会社にてブロードバンド部門契約数 全国1位を2回獲得。約10年間のコンシューマ営業と現場マネジメントを経て、2024年に株式会社Blueを創業。大手通信キャリア出身の営業精鋭を中心メンバーに据え、人材ソリューション・営業代行・資料作成代行の3事業を多角展開する。2025年度 SMB Excellent企業賞受賞。事業の核は「人を動かす」こと──一人ひとりの長所短所を見極め、最も輝ける場所を設計するマネジメント哲学を、GX領域へ展開。現在は関西GX推進協議会の理事として、GX人材育成の普及および中小企業のGX現場実装支援に取り組む。兵庫県トラック協会での登壇・講習活動を通じて中小運送事業者の現場課題に向き合い、運送業界を起点に異業種への人材・営業支援の領域を広げ、GXの現場実装を加速させる。掲げる理念は「いつまでもアオくあれ」。営業の最前線で培った実行力と、人を動かす組織設計力で、中小企業のGX実装を加速させる。
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